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先週の金曜日に、足助小学校へお邪魔してきました。 4年生から6年生までの子供達の前で、 総合学習の授業の一環として、足助の良い所・魅力を伝える授業をしました。 授業の後の風景 授業の場所は足助小学校の講堂。 昭和9年建設の市内で現存最古の『体育館』です。 私の中でも登録文化財候補の一つです。 その文化財の中で授業が出来るなんて、話す側聞く側どちらにとってもいい雰囲気です。 こうしてその場所の歴史と文化が目に見えることが素晴しく、ありがたい事です。 その後の授業参観を見みると、 「足助のよいところ」がいくつも挙げられていました。 子供たちが自分の町を好きになって、誇りを持つ事が何よりです。 まずはそこから始まります。 おや、あるクラスには見慣れた虫がいました。 カイコです。 さて、私の授業はほんの前座。 この碑のメインイベントは、午後からのPTA研修会。 講師は愛知工業大学の岩田先生と、名古屋市立大学の溝口先生。 岩田先生からは主に建築物からみた足助全体の歴史文化について、 溝口先生からは足助の町なみの良い所、町なみ保存の大切さについてのお話がありました。 溝口先生のお話の様子。 子供たちも一緒に聞きます。 みんな立って通りに面した町なみを人でつくってみます。 お母さん方も立って大人の町並みをつくります。 お話は大変解りやすく、町なみを大切にしなければならない理由や その為に出来る事がみなさんに伝わった事と思います。 その後、町を歩いていると、 講演を聴いてくださったお母さんの一人が おばあちゃんに建物についてお話をしている姿を見かけました。 ありがたいことです。 足助の町なみの魅力は、そんじょそこらの町なみと質が違います。 そこに住んでいる人たちの認識が深まっていただければ、 大きな力になるはずです。 |
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