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木曽平沢および奈良井へ向う途中、 南木曽町にある桃介橋に立ち寄りました。 桃介橋は、読書発電所の建設の際に資材を運搬するための橋として 大正11年頃に架けられました。 桃介橋名は、木曽川水系の電力開発を積極的に進めた 福澤諭吉の娘婿・福澤桃介の名にちなんで付けられています。 またこの橋は、 読書発電所の発電施設の一部として発電所他とともに 重要文化財に指定されています。 桃介橋 左岸の橋下から見たところです。 つり橋のケーブルが美しい弧を描いています。 支柱 支柱とワイヤ かつて私が大学生だった頃、 国道19号線は幾度となくバイクで通った道で、 この桃介橋も目にしていました。 しかし、当時はバイクで走ることが中心にあったため、 ここに立ち寄る事はありませんでした。 (この先に寝覚ノ床という名勝地もあるのですが、そこも同様です。) 当時はまだ近代化遺産なんて概念も自分になく、 この橋自体も整備前で、単にけったいな古い橋があるなぁという程度でした。 (いつでも来られるという意識は、結局それを見過ごすことに繋がるようです。) 路盤 老朽化して朽ちかけていた木製の路盤も約10年前に整備され、 歩けるようになっています。 吊ケーブルを固定する橋脚の基礎部分です。 アンカーが設置されている部分は補強のため膨らんでいます。 桃介橋と山並み つり橋なので、それなりの風情があります。 川の流れと橋 さて、 この橋の近くに火の見やぐらがありました。 昭和34年頃に南木曽駅前に建設されたそうですが、 駅前整備に伴い、こちらに移転され保存されているようです。 デザインは奈良の唐古・鍵遺跡で出土した土器に描かれた楼閣に似ています。 面白いデザインです。 また、 こうした火の見やぐらを地域の歴史遺産として 公園に移築した地域の人達の意識に敬意を表します。 このとき幸運だったのか不幸だったのか、 桃介橋に立ち寄った後、 国道19号線を北に向かうと、 事故で全面通行止めになっており、渋滞でした。 私が渋滞にハマったところから約20分くらい行ったところで自動車の正面衝突があったようですが、 もし、ここに立ち寄らなければその事故に巻き込まれていたかもしれません。 しかし、エアコンもCDも壊れている私の車で、 土砂降りで窓を開けることもできない木曾の山中の渋滞はまさに地獄でした・・・ |
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ぼくの名前は桃介です 本当です・・! |
本名桃介 2009/01/29 22:36 |
本名桃介様 |
MOJO 2009/02/02 23:35 |
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