豊田ナンバー

ご当地ナンバーの導入で
10月10日から豊田市内で登録する自動車については
ナンバープレートの地域名表示が、
これまでの「三河」ではなく、「豊田」となりました。
導入から20日が過ぎ、
街中でもちらほらと「豊田」ナンバーを見かけるようになりました。

市役所では
「豊田」ナンバーが導入されることにより、
都市と農山村の共生をキーワードとしてまちづくりを進める
広域の(昨年4月に7市町村が合併した)新豊田市への愛着を高め、
一体感を醸成するとともに、イメージを向上させ、
観光振興、地域活性化に寄与するものと期待されます。

豊田ナンバーの導入の効用を謳っています。

でも、個人的には?なのです。
もともと三河という国の名前に愛着が強いためかもしれません。
しかし
昭和34年に当時の挙母(ころも)市から
企業名に由来する豊田(TOYOTA)市に市名を変更し、
自動車産業とともに発展する都市を標榜した豊田市です。
平成の大合併を機に自動車のナンバープレートまでも
自動車メーカーに売り渡してしまったような気がしてなりません。

ただし別段、挙母(ころも)の名称には愛着はありません。
生まれた時から既に豊田市になっていましたし、
「挙母」は所詮小さな地域の名前でしかありませんので。
旧市域であっても、「挙母」よりはむしろ中世の荘園名の「高橋」や
郡名の「加茂」のほうが広域な名称としてふさわしいと思います。
難読文字でもある挙母が
自動車産業の街を目指して豊田になったことは
分かりやすくていいと思っています。
それでも
豊田ナンバーには抵抗感があるのです。

子供たちの世代には
きっと豊田ナンバーが当たり前になっているのでしょう。
三河ナンバーも見る事ががなくなっているでしょう。
(西三河の近隣市もご当地ナンバーを導入し、
東三河は既に豊橋ナンバーです)

今乗っている自動車もそろそろ替え時かな、
とも思っていましたが
10月10日以前には手が出ず、
私の次の車は豊田ナンバーになります。

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この記事へのコメント

2006年10月31日 10:01
愛着のあった三河NOが無くなると言うことになる訳ですか?幾ら合併したからと云ってもね。TOYOTAで大きくなった町だから仕方が無いのかも?
しかし一面寂しい思いですね。ベトナムもホーチミンやハノイはバイクの
登録が出来ないのでハノイの人達はこちらのNOプレートをつけている人が
最近は多くなりましたよ。
MOJO
2006年10月31日 21:59
アオザイ様
慣れ親しんだ(しかも自分が誇りに思っている)名前が
身近な所からなくなるというのは
寂しいことですよ。

ホーチミンやハノイは大都市というイメージでしたが、
バイクの登録が出来ないなんて意外です。
なにか理由があるのでしょうか?
2006年11月01日 22:00
MOJOさんは朝のバイクのラッシュ見たこと有りますか?道路一杯のバイクですよ!私が聞いた話ですがやはりエコ(公害)対策とか云っていましたがね。しかしまだまだですね。最近は関税が安くなったのとバイクはベトナムで生産する様になったので新しいバイクが多くなりましたね。日本ではゴミみたいなバイクも走っていましたからね。ちなみに今は約3万弱で
購入出来ますよ。
MOJO
2006年11月03日 00:07
アオザイ様

テレビなどではアジアの国々の通勤ラッシュが
ちょくちょく見かけますが、
実際には音なども大きいでしょうから
ものすごい事になるのでしょうね。

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