山車のお出ましを依頼

1日、足助自治区の自治会長会にお邪魔しました。
足助の町並みが重伝建に選定された記念行事について、
その説明と協力をお願いするためです。

自治会への最大の協力依頼は、
各町の山車を行事に合わせてだしていただきたいということ。
なぜ山車か?
大きくは2点。

まず、重伝建選定ということがどれだけすごいことなのか、
それを足助の人たちや行事に参加する人たちに
直接感じてもらうためには、
祭りの山車が出るということが
最も感覚的で、効果が見込めること。

2点目は、
重伝建を一つの道具としてまちづくりを進めていく上で、
町の将来像としても山車が欠かせないこと。
百年先も足助祭の山車が似合う町であり続けてほしいこと。
その意味には、単に山車が似合う町並みの景観が続くということだけでなく、
山車を曳き回す人、組み立てる人、
それを楽しみに見る人、そして祭りを行うためのコミュニティがあり続けることが含まれています。
山車は足助の町並みが住み継がれる象徴の一つでもあります。

そして、
市が電線類の地中化や下水道整備などのハード整備を進めていますが、
今後は、
足助の人達が自分達でまちづくりを進めていくという心意気を
内外に示すものでもあります。

幸い、自治会長さんたちには、
その趣旨を理解していただけました。
皆さん前向きに町内の調整をしてくださるとのこと。
次の自治会長会にまたお邪魔して
その答えを伺うことにしました。

町内には
様々なグループがあり、
そのうちの誰が主導する(した)のかということを問題にする人もいます。
正直なところ、笑止千万です。
個性的な各種グループがあって、
足助の現在の個性があるのも一つの事実ですが、
まちづくりという観点からみれば、
将来に向けてもっと大事なこと、大切なことがあるはずです。
そこにあるまちづくりの原資・資産に。
その前では、何をこだわることがあるのでしょうか。

コップに汲んだ水を眺めるのではなく、
泉から湧きだし、川となって流れる水を見ようではありませんか。

山車を出すことが簡単ではない、
手間も段取りも大変なことは重々承知ですが、
だからこそ、自らの意思として
是非
一つでも多くの町から山車を出していただきたいと願います。
それを期待しています。

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