愛知大学のフィールドワーク対応

ツバメの巣立ちも近いようです。
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今日は愛知大学のフィールドワークの授業で、
学生たちの対応をしました。

足助の町並みを見学し、
田口家の中を拝見中の様子。
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2時間ほど町並み見学した後に、
寿ゞ家で作業をしてもらいました。
これこそがフィールドワークだと思います。

参加16名を3班に分け、
1班は北玄関前の片づけ作業、
2班は南棟座敷の掃除(雑巾がけ)、
3班は本館地下の片づけの作業をしてもらいました。

作業の様子
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南棟の座敷では、先日掃除機をかけた畳の上を
ぞうきんで拭いてもらいました。
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台所では床に散乱したゴミなどを片づけてもらいました。
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授業の一環ということなど、
時間の都合上もあり、1時間程度の作業でしたが、
それでも人数がいると助かります。

そして、寿ゞ家に人が出入りしていると、
近所の人たちが、何をしているのかと気にしてくれます。
何かの活動が人に見えるということは、
小さいながら確実に人の気持ちや物事を動かします。

作業後の様子。
北玄関の片づけ
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こうした変化が次の動きにつながります。

台所の床の様子と配膳室の床の様子
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足の踏み場ができました。
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南座敷廊下の片づけもしました。
枯れた鉢植えなどを外へ運んでもらいました。
(片づけた後)
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学生が帰った後に自分だけでもう少し片づけ
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さっぱりしました。

こちらは、
作業前に写した集合写真です。
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学生諸君へ
お疲れ様でした。
まちづくりや空き家を再生する現場と
人を垣間見られたと思います。

現実はその目にどのように映ったのか?
授業で来てみれば、
何でこんなことをさせられるのかと思った人もいるかもしれません。

しかし、学校の授業といっても
私が受け手となれば、フィールドワークを単なる見学では済ませません。
現場を直に体験する機会として利用してもらいたいと思います。

町歩きの後で、慣れない作業をして疲れたと思いますが、
何か得たものがあれば幸いです。
これに懲りずに、また足助へ寄ってください。

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この記事へのコメント

JA63AN
2013年06月03日 23:38
こんばんは、今回参加した学生です。

文字通りのフィールドワークでどっと疲れましたが、教室の中ではできない貴重な経験をさせて頂きました。

空き家再生の大変さを知ると共に、まちづくりの重要性について改めて認識できたと思います。

ありがとうございました。

MOJO
2013年06月10日 02:33
JA63AN様

コメントありがとうございます。

普段やり慣れてないことをしたので、少々つらかったかもしれませんが。
フィールドワークというからには、できる限りの体験をしていただきたく、
プログラムを組みました。
みなさんのお役にたてられたのなら幸いです。

また機会を作って、ゆっくり足助を訪ねてください。

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