テーマ:歴史

秋水会 資料閲覧会報告

7月23日、宇都宮三郎の命日に行う資料の手入れに合わせて、 秋水会 資料閲覧会を開催しました。 今回は、 幕末探偵社 所長 北村陽子様 名古屋大学大学院教育発達科学研究科 教授 横山悦生様 上郷歴史探訪の会 会長 橋詰唯理様 3名のご参会をいただきました。 お茶などの接待をいただきました幸福寺さんのおかげもあり、 …
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秋水会からのお知らせ

来る7月23日(土)、午後1時30分頃から 豊田市畝部西町の幸福寺にて 宇都宮三郎の遺品など、幸福寺資料を閲覧する機会を設けます。 昨年度立ち上げた宇都宮三郎顕彰会「秋水会」の今年度の総会を、 彼の命日である7月23日に行う予定でしたが、 昨年度参加していただいた方々にも通知できずにいるなど、 私の準備不足で通常の開催が…
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大阪水上バス体験と登録文化財の喫茶

「かがり火」の集会に出席するまでの時間に、 以前この界隈(淀屋橋付近)を歩いたときにも乗ってみたいと思った 土佐堀から大川あたりを廻る水上バスに乗りました。 自分一人だと他に歩き回ってしまいますが、 同行者がいるとそういうわけにも行かず、 その反面、 同行者がいると案外気楽なので、楽しいこともあります。 こうし…
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久々の宇都宮三郎

先日のシンポジウム「日本の技術史をみる眼」で ご一緒させていただいた水野先生から、 当日、 石井研堂著「日本工藝文庫第二十一編 醸造の巻」のコピーをいただきました。 先生の事例報告では 大学の授業でこの冊子を活用しているとのことで、 サンプルとして数冊持って見えたものをいただいたのです。 なぜかといえば、 明治時…
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郷土資料館の特別展

豊田市郷土資料館の特別展 「祝 ―宴・贈り物・芸能―」の内覧会がありました。 足助の関連として、 旧家の文書の記述から、地元の料理人たちにより復元された 婚礼祝い膳の復元が出展されており、 私も文書を所有されている方を送迎するために 内覧会におじゃましました。 内覧会の様子 復元された祝い膳(撮影禁止です…
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秋水会開催報告

10月24日、宇都宮三郎翁を偲ぶ 秋水会を開催しました。 秋水会としてはこれが第1回目となります。 開会は午後2時からでしたが、 午前11時頃から準備をはじめ、 宇都宮三郎翁の遺品や 本邦初公開となる幸福寺文書(畝部地区・阿弥陀堂村の行政関連文書)などを並べました。 宇都宮三郎翁関連資料 大礼服や日本刀の拵な…
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宇都宮三郎顕彰「秋水会」・緊急告知!!

来る10月24日(日)、午後2時から 豊田市畝部西町の幸福寺にて 宇都宮三郎を顕彰する「秋水会」を開催します!! 今回は、幸福寺所蔵の宇都宮三郎関連資料と、 昨年度整理された阿弥陀堂村(現在の畝部西町)の 行政関連文書(明治期中心)を眺め(時には手にとり)ながら、 幸福寺の皆さんや私と、参加してくださる皆さんとで 宇都…
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伝統的建造物群保護行政研修会IN足助

6月30日~7月1日の期間で、 文化庁主催の伝統的建造物群保護行政研修会(基礎コース)が 足助の町並みを題材に行われました。 全国(北は秋田・南は沖縄)から 50名を越す研修生が集まりました。 7月1日にはグループに分かれて現地見学が行われました。 その夜は各グループで保存地区条例や計画を策定し、 翌日には発表しな…
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八幡宮で石棒

足助八幡宮の境内で 重要文化財に指定されている本殿を守るための 防災工事(放水銃の設置)が行われています。 八幡宮の境内は埋蔵文化財の包蔵地(いわゆる遺跡)でもあるため、 文化財課の担当者が工事の際に立会い調査を行います。 立会いの現場を覗かせてもらったところ、 現在の地表のすぐ下に 昔の人たちが生活していた跡が残…
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GWのお出かけ

普段家にいない分、 このGWにはできるだけ子供たちと過ごしたいと考えていました。 特別なことをするわけでもありませんが、 とりあえず出かけられるところへ出かけました。 いつもの明治村で 二人でひとつにしなさいと言ったのに。。。 カキ氷を一人前ずつ。 結局食べられなくて私が食べることになり、 私が腹の調子が…
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城めぐり

ゴールデンウィーク真っ只中です。 先日、 誰に似たのか、何の影響か、 姉弟そろって歴史好きの子供が 「信長の城が見たい!」というので、 岐阜城に連れて行きました。 以前来た時からずいぶんと時間が経っていますが、 入り口が整備されていたとは知りませんでした。 金華山上にある天守閣にも登り。 土産物屋の…
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衣之君落別王陵墓

発見館の近くに児ノ口(ちごのくち)公園があります。 その公園の一角に 児ノ口神社があります。 その神社に向って右側に、ほんの少し盛土状の高まりがあり、 石垣で囲まれた碑が建っています。 衣之君落別王(ころものきみおちわけのみこ)の碑 垂仁天皇の皇孫・落別王(三川衣之君の祖)の陵墓地らしいです。 …
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歴史観について

中学校や高校で習う歴史は ほとんどが政治史が中心になっています。 でも、政治史というのは 歴史を見る場合の一つの観点であって 当然のことながら全てではありません。 教科書で教える歴史が面白くないのは、 自分が生きている社会と歴史の結びつきに実感が持てないこともあるのでは? と時々思います。 政治=権力の流れも動的で興…
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ご先祖様

先日、本家から預かってきた位牌の中身です。 いわば、わが一族のご先祖様の記録です。 (ご覧頂いたついでに回向していただければ幸いです。) このところ、自分の一族の出自が気になって調べてみたくなりました。 本家に問い合わせたところ、 一族の過去帳らしきものは作っていないということで、 ご先祖様についてすぐに出せる記録は…
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松平郷

徳川家康を生んだ松平家発祥の地・松平郷。 かつて松平氏の館があった場所に建つ松平東照宮。 石垣と堀が巡っていますが、 石垣は江戸時代に積まれたものです。 松平家初代・親氏(ちかうじ)の像です。 近くで見れば、宣教師の風貌です。 松平郷館(東照宮境内地にある展示施設)に展示されている 親氏の像とは全く別人…
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続・安藤早太郎

豊田市郷土資料館だよりの5号と6号に 安藤早太郎の記事がありました。 これによると、 安藤早太郎は天保13年(1842)4月20日から翌21日の一昼夜をかけて 東大寺の大仏殿回廊で通し矢を行いました。 射た矢の総数は11,500本。 そのうち8,685本の通し矢に成功しました。 到達率は75.5%です。 (昨日は8割…
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新撰組 副長助勤・安藤早太郎

新撰組に、 豊田市(挙母藩)出身の浪人がいました。 その名は、安藤早太郎。 新撰組結成時には、沖田総司らとともに副長助勤に名を連ねています。 でも、 新撰組が一挙に有名となった池田屋事件の際に重傷を負い、 その傷がもとで約1月後に死亡したため、 あまり名前が知られていません。 この安藤早太郎、実は弓の名手で、 挙母…
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豊田市で最も古い人名

猿投山の広沢神社を紹介した時に、 加茂氏・賀茂氏が気になったので、 現在分かっている最も古い豊田市の人で名前を調べてみました。 それは、物部千万呂(もののべ せんまろ)。 平城京で出土した木簡に書いてあった名前です。 「加茂郡高橋郷物部千万呂」 本物は奈良の奈良文化財研究所にありますが、 複製を豊田市郷土資料館で見るこ…
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猿投山の隠れた見所

次回から、と言いながら、 ひな祭りの記事を挟んでしまいましたが、 猿投山の見所案内です。 今回紹介するのは、トロンミルと広沢神社です。 猿投山の登山道=東海自然歩道は、 東口が猿投神社のすぐ横の猿投川の支流に沿って続き、 西口が猿投神社の門から西へ5・600m離れた 広沢川沿いに続いています。 どちらの入り口から…
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堂外戸遺跡現地説明会

3月3日、午後2時から 堂外戸遺跡で、現地説明会が行われました。 (ひな祭りの後、娘を連れて行ってきました。) 大型の竪穴建物の前で、現場担当者からの説明を受けるの図。 豊田市の大きな発掘現場では、 発掘調査の成果を速報するため、年に1度程度、 機会を設けて調査現場を公開しています。 一般には発掘現場を歩き回る…
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猿投神社と猿投山

猿投神社は、言わずと知れた三河三ノ宮。 式内社でもあり、 神位は正一位です。 (神様に位を授けるなんて、日本人の感覚は面白いですね) 祭神は大碓命(おおうすのみこと)・景行天皇・垂仁天皇。 参道から見た社殿。 参道 この神社の持つ雰囲気、私は好きです。 左鎌の絵馬 猿投神社には左鎌(=左利き…
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海老名三平旧宅

以前、民芸の森で取材(?)してきたことで、 まだ紹介していなかった分の一つを紹介します。 豊田市指定有形民俗文化財・旧海老名三平宅(きゅうえびなさんぺいたく) 江戸時代後期の小農家の建物で、 市内の花本町から民芸の森に移築されました。 海老名三平(えびなさんぺい)という人物は、 (著名な落語家とは全く関係ないと思…
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技師・大岡正

大岡正(1855~1908)の名前を聞いて、 すぐにその人物が分かる人は、 多くないと思います。 もし知っているとしたら、 たぶん何らかの(研究の)病にかかっている人でしょう(^o^)  先日、 ちょっとしたいきさつから、 『水力の夜明けに 評伝 技師 大岡正』という 大岡正の足跡を追った本を 著者の浅野伸…
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寺部の城下町

昨日紹介した寺部城の周囲には、 江戸期になって領主となった渡邊家により、 小城下町が整備されました。 その町は、城を北西端として、 南西に随応院というお寺、 北東には領主の菩提寺である守綱寺、 南東には八幡宮を配した区画の中に展開しています。 現在の町並みも,城下町当時の町割を元にして形成されています。 ただし、…
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ローマ人の物語

塩野七生 『ローマ世界の終焉 ローマ人の物語XV』を読了しました。 この連休中に集中して読むつもりが、 子供たちとも遊んだりしていたのでようやく、といった感じです。 ローマ「帝国」、というより地中海を内海とした古代ローマ型社会の興亡、 およそ1,300年を描いた全15巻の「ローマ人の物語」最終巻。 読了後は何本もの映画を見…
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