双葉町支援PJ物資搬入

東日本大震災による福島原子力発電所の危機のため、
故郷を離れざるをえなくなった双葉町のみなさん。

双葉町と旧足助町の観光協会とは、
その昔、双葉町の視察を受け入れるなどの交流がありました。

そのご縁の中で
双葉町の1400人余が避難生活をしている
埼玉県加須市旧騎西高校で、
双葉町の人たちを励ますために何かしてもらえないだろうか、と
現地でボランティア活動をしている方から
足助観光協会に依頼がありました。

それを受けて、
足助観光協会では、
とよたの郷土食である五平餅をふるまって
元気を出してもらうのはどうだろうか、と考え、
実際の活動を五平餅学会へ依頼しました。

五平餅学会は現地へ赴くことを決め、
豊田市観光協会が五平餅学会の行動を支援するなど
思わぬ形で支援の輪が広がりました。

一口に五平餅をふるまうと言っても、
多くの材料や焼き台、作業する人が必要となります。
それらの段取りをして
現地へ行って帰ってこなければなりません。
なかなか大変なことです。

それでも、
被災された方々に何かできないか、という想いが連携して、
あっという間に一つの活動にまとまって動き出したことには、
正直なところ驚き、また感動しました。

4月29日、足助の人たちと日帰りで埼玉へ行き、
五平餅とシシ(イノシシ)汁を振る舞います。

今日は現地へ運ぶ資材を
足助支所で一時保管するために搬入作業をしました。

五平餅を焼いたり、シシ汁を煮るための資材です。
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このPJを知って、先方に届けて欲しいと
一般の市民が持ち込んだ学用品や飲食物などの支援物資です。
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この活動には
行政として表立って加わることはできません。
市民の税金を使う理由が立たないからです。
報道されていませんが、
豊田市からも水道関係や保健士、消防隊など
すでに被災地には人材などの支援を行っています。
今回の場合は、それとは違って
極めて私的な面が多いからです。

また支援の中にもいろいろな思惑が交差しています。
面倒なことです。
この際、どうでもいい。
五平餅学会に話を繋いだ時から、行くとなったら行くと腹は決めています。
ボランティアとして五平餅を焼いてきます。

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